機材計画
カンタス航空は、世界でも優れた航空機で、お客様に快適にご搭乗いただけるように設備投資を行っています。
次の10年でカンタス航空は、燃油の効率化や、エアバスA380、ボーイング787、A320-neoのような次世代の航空機購入に230億USドル相当の投資を行います。
古い機材を退役させて燃費効率のよい航空機を導入し、機材を一新させることで、長期にわたり燃料節約に大きな効果をもたらします。
国内線ではオーストラリア最大となるワイドボディ機材を保有・運航し、国際線では賞を受賞するなどの高い評価を得ているプレミアムプロダクトを提供して、お客様のために、適した機材の適した路線への導入(Right aircraft in the right places)を実施しています。
機材のハイライトは次の通り
- World Airline Awards2012で、World's Best Premium Economy Classを受賞。Business Traveler Asia Pacific Awards2012にて、Best Airline Premium Economyを受賞。
- A380のファーストクラスのキャビンが、世界でもトップクラスとして賞を獲得
- オーストラリア国内線市場において、ワイドボディで最大の機材を保有
- 747のビジネスクラスをリニューアルし、世界レベルの快適さを提供
- タスマニア路線において、新規購入のB737-800を導入
- オーストラリア国内の地域路線にて最速のタービン機能を持つ航空機を使用
ボーイング737-800
2013年末までに、カンタスはビジネスクラス12席、エコノミークラス156席の32機の新しい737-800型機をオーストラリア=ニュージーランド間およびオーストラリア国内線に就航させます。
この機材では、マーク・ニューソンがデザインした座席、ビジネス、エコノミーの両クラスでオンデマンドのパナソニックのエンタテーメントシステムを導入します。
一部の機材では、より大きな窓、現代的な色使いの内装、LEDによる照明が特徴的なボーイング・スカイ・インテリアを搭載して、客室の居住性を向上します。
A330-200
新型のエアバス・A330-200型機は、シドニー=パース間、およびメルボルン=パース^間にてご搭乗いただけます。
2013年5月より、平日にこの便をご利用のお客様は、新しいデザインの座席*でオンデマンドのエンタテーメントをお楽しみいただけます。
* スケジュールは予告なく変更になる場合があります。
A380-800
カンタス航空は12機のエアバス・A380-800 型機を受領しています。 これは世界の航空会社の中で、2番目に多い正式発注の数です。カンタス航空のA380-800型機は、シドニー・メルボルンからロスアンゼスル、香港、シンガポール、ロンドンへ運航しています。
ボーイング787
ボーイング787・ドリームライナーはカンタスの保有機材刷新プログラムの中心となる機材です。 カンタス・グループは15機の787-800型機を正式に発注して、追加で50機の787-900型機を購入する権利を所有しています。 ドリームライナーの初号機を2013年半ばに受領する予定で、50機の787-900型機は2016年以降の導入予定です。
ボンバルディアQ400

カンタスは直近に発注した7機のうち4機のボンバルディア次世代Q400型機を受領して、地方都市を結ぶズカンタス・リンクで運航させています。これにより、カンタス・リンクのQ400型機保有数は、21機から28機に増加し、ターボプロペラ機材が49機になります。これは、カンタス・リンクが既存の路線の提供座席数を増加させ、また、ネットワークの拡大を可能にする2億5000万豪ドルの投資によるものです。
次世代機材の初号機は2011年2月に受領しました。次世代Q400型機は、改良された客室インテリアと今までよりも大きくなった頭上ロッカーが特徴です。旧型機と比べると、Q400型機ではフライト所要時間が20%ほど短縮され、飛行性能の向上と客室のノイズ抑制機能により、ジェット機と同様の快適的な乗り心地を体験いただけます。Q400はカンタス・リンクの地方路線成長戦略の中心的な役割を担っています。
ボーイング717
カンタス・リンクは座席数115席の717-200型機を13機保有して、西オーストラリア、ノーザンテリトリー、北クイーンズランドの路線で運航しています。この機材は、National Jet Systemにより運航されています。
カンタス・リンクのB717リフレッシュプログラムでは、人間工学に基づきデザインされた座席、調節可能なヘッドレスト、スタイルを一新した客室を導入しています。


